アクアリウムは・・・・
戦いだ!
今日仕事場で仕事が終わり、皆で食事をしていた時のこと。
店長MASAKI:「来月の生誕イベントですけど、どうします?」
G:「うむ。1000円で高速乗って一周できるかやってみようと思うんだけど。」
AKI:「ふふふ。」
Ma:「今回の無茶はドライバー任せですか?」
G:「うむ。MICHIとTAKUに死んでもらうしかあるまいな。」
AKI:「ふふふ。」
・・・・聖誕祭。
勿論、私のだ。
毎年”意味の無い体力の無駄使い”と称してムチャなことをやる日なのだ。
MASAKIの誕生会と違い、必ず遠出する事が義務付けられている。
発端は3年前から始まる。
G:「おい、出かけるぞ!」
子分「へい、PAPA・GARCIA!」
G:「ダムの上で組み体操をする!!」
一同:「え?」
(プライバシー保護のため、映像が加工されています。)
後ろは奈落の底。上に立っているのは勿論・・・・
MICHI
みぞれがちらつく中、ふんどしで頑張る俺、MASAKI、MICHI、TAKU。
また、
ダッチ×イフと戯れてみたり、(熱川バナナワニ園駐車場にて)
小料理店で
鼠先輩が出てきたり・・
まぁ、いろんな事をするわけです。
そして、いつも困る事。
MASAKI:「誕生日の献上品なんですけど、水槽でいいですか?」
・・・私のプレゼントって難しいらしく、大抵のものはもっているし、あっても高いものばかりらしいので面倒なので毎年聞いて買うことにしている。
最初の頃は
SM用の縄とか、
ローションとか、
絹のふんどしとか、
鉄扇とか、
ホント、家に持って帰れないものばかりくれる。
G:「水槽・・・・
MASAKI:「やっぱりな。」
・・・を店に置いていい権利。」
MASAKI:
「だめDEATH!」
AKI:「ふふふ。」
G:「何故に?」
MASAKI:「GARCIAさんとMICHIが水槽ばっか見て仕事しないから!」
AKI:「ふふふ。」
G:「ちゃんとするから!」
MASAKI:「子供のおねだりと変わらないじゃないですかwww」
AKI:「ふふふ。」
G&MASAKI:「AKI、お前ふふふ。だけやんけ!」
AKI:「ふふふ。
そうすか?」
戦いは続く。
カルチャークラブのWAR SONGを聴きながら。
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さぼるなよ。
明日はサーバーメンテでピンチだから、頑張って押してね~
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