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GarciaのRockでAquaでオバカな日常。

やさしい水草水槽その4~懐具合と知識不足の戦い~

アクアリウムは・・・・




癒されるのは間違いないです。




しかし、面倒くさいし、金もかかる





事実です。


さぁ、前回の日記で器具を揃えた方、まだまだ安心するのは早いです



時期が暖かければこれでとりあえず水草水槽を始められます。



が、1つ買い忘れたものが・・・・・



ヒーターです。


冬の日本で生えている雑草はあまり無い。

同じように水草だってそんなに頑張って生えてる種類も多くは無いんです。


ヒーターも買ってまぁ、足りないものはまだまだありますが、水草を育てても、後々必要なものを購入していけば早々枯らす事は無くなります。






さて、ここから3ヶ月は地獄の日々が始まります。



私の始めての水草水槽はグロッソじゅうたんの石組水槽が目的でした。


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水を入れた直後の写真ですね。


最初は2つの石の間にキューバパールグラスの道みたいなものを作って両脇がグロッソの平原みたいなイメージを考えていたのですが・・・




まずトラブルに巻き込まれたのが、キューバパールグラス。


まぁ、根が短い水草で購入したのがトロピカ社のポット。
気張って2500円程はたいて購入した覚えがあります。(その頃チャームなんて知らなかったし・・・)
ADA社の侘び草はまだキューバがあるなんて知らなかった頃。




根が張らずにまぁ、抜けるは抜けるは・・・・・・


ほぐして植えるなんて技術無かったし、地中に軽く埋めてしまうなんて技術も知らなかった。なので串刺しにして強引に沈めたわけです。


さらに一旦枯れたようになって、そこから水中葉が出てくるなんて知る由もない・・・






えあ!?






水中葉?



そう、水草を知るにはこれを知らないといけない。



実は水草も地上で育つ力を持ってます。

他と違うのは、水中でも育つ能力があるということなんです。







そんなの当たり前やんけ。


と思う人は水草水槽やってるから言えるんです。






以外に単純かもしれませんが、そこ、重要なんですよ。


水中でも育つ能力・・・・・





水中用の形態があると言う事になります。



ガンダムで言うなら、ザクは宇宙と地上で戦闘を想定して作ってあるが、ゴックは地球上で活動するのが目的なので地球の7割が海(水中)のある地球では水中での活動を想定したモビルスーツを開発する必要があったということです。


地上の植物は地上でしか育ちませんが、ほとんどの水草は地上と水中で育つ事が出来ます。




で、まとめますと・・・・




ザク=地上でしか育たない植物




ゴック=地上と水中で育つ事が出来る植物




グラブロ=水中でしか育たない植物


という事になります。


グラブロ・・・・まぁ、こいつになやまされるのですが。



ガンダム解る人なら解るでしょう。何故ズゴックじゃなくて、アッガイじゃなくて、ゾックじゃ無くてゴックなのか・・・・


ゴックは水中では水中の形に変形して行動するからです。(腕を収納しますよね)






話を水草に戻すと、水上で育つ形態と水中で育つ形態が違うんです。


見た目も変わります。



例えばグリーン・ロタラという水草があります。

水上で育つ為の形態が


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水中で育つ為の形態が

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そのメタモルフォーゼ、ゴック以上


種類にもよりますが、こんなに形態を変えてしまいます。




理由は追々書きますが、初心者はこの変態(俺じゃないよ、形態変化することね)が解らない。


それを知らないが故に、水上葉から水中葉に変化する時、枯れたようになるのを勘違いして枯れたと思ってしまいます。



種類によってそんなに枯れたようになったりしない種類や、水上葉と水中葉に見た目あまり変化の少ない種類もあります。



それが・・・キューバ・パールグラス・・・・




しかも水中化に時間がかかる品種なんです。


写真では見ていたキューバパールグラス。

水中で見たものと、購入した物がそんなに変わらない・・・・




しかもショップでは水中に沈めて売っている。



素人にその差が解るはずないやんけ!






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という訳で、枯れたようになってしまったキューバパールグラスは撤去されて・・・・













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グロッソ・スティグマだけの平原と化してしまうのあった・・・・





その時点で2500円がパァ。



そこで極意その4。

とにかく諦めずに、様子を見よう。





水草水槽失敗の罠は水草を購入する時からすでに始まっているのです。



失敗しない為の智恵(これは知識ではない。経験から悟った智恵なのだ。)その1


水中葉か水上葉かよく確認して購入する事。

種類によって水上葉で購入した方が綺麗に育つ種類と水中化してから購入した方が調子がいい種類があるので、しっかり知識を吸収するなり、知ったかぶりせずにショップの人に尋ねて購入する事。






そう、知ったかぶりも敵。





しかし、そうこうしている内に・・・・・





グラブロにやられてしまうんです。



次回は水中でしか生息できない植物、水草水槽の天敵、藻類との戦いのお話をします。







ベックのデビルズ・ヘアーカットを聴きながら。








後、質問は出来るだけ丁寧にお答えいたします。どんな些細な質問でもわかる範囲でしかありませんが、ちゃんとお答えしていくつもりですので、どしどししてくださいませ。

つまらない質問というのは基本無いと私は考えております。

素朴な疑問、今更聞けない質問あるでしょうし、私もわかんないことがいっぱいあります。


今更聞けない質問なら非表示で書き込んでもらって結構ですよ。


まぁ、皆で考えて行ければいいと思ってます。

ブログやHPやってない方も遠慮せずコメント入れてみてください。

少しでもこのアクアリウムという趣味を楽しんでくれる方が増えればいいだけですのでよろしくです。




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by sevens-door | 2009-12-06 07:54 | シリーズやさしい水草水槽
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