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GarciaのRockでAquaでオバカな日常。

やさしい水草水槽その10~底床のとりあえずのまとめ~

アクアリウムは・・・・






癒されるのは間違いないです。






しかし、面倒くさいし、金もかかる。




事実です。










底床についてわかった事をまとめます。




初心者はPH調整が難しいのでソイルをお勧めする。





そんな感じで進んでいると思います。

他のやり方については回を改めて突っ込んで行こうと思います。







で、ソイルについてですが、機能に限界があります。




約1年程度でPH効果作用が下がるといわれています。






まぁ、下がるんでしょうけど、もったいない気がしませんか?


私が提案したいのはソイルの長期維持です。


なので、底床の最終回は追肥について書いて行きたいと思います。

ソイル・・・・盛る量にもよりますが、半年も経てばアマゾニア2あたりは追肥をした方がいいような気がします。

3~5センチ程度の厚みですと、ロタラあたりは成長が数ヶ月で鈍るようです。

60HI水槽は薄いところで3センチ、厚いところでも5~6センチしかありません。
使用しているソイルはアマゾニア2。

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前面は砂を入れて隠していますが、この高さで半分は底面フィルターが入っています。



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ここの後景のロタラはすでに4度ほどのトリミングを繰り返し、この大きさに成長しましたが、2度目のトリミング以降追肥を施さないと頂芽が白化したりいじけてしまう現象が起きてしまいました。


3度目からはイニシャルスティックを1~2粒投入してやると1週間程するとボーボーに伸びてくれるようになります。


私が注意している点は、いじけたり白化したりしてから施肥をするということでしょうか。




早めに施肥をするとコケたりすることがあったので出来るだけ水草が肥料を欲求するサインが出るまで施肥しないようにしています。

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こちらは左側。ロタラインジカが後景に入れてあります。
本数が少なかったのと、増殖に火がつくのが遅かったのでそこまで増えていないことと、成長力の強いミリオフィラムが養分を余計に欲求したようでそれほど増えていません。

ここに関しては赤色系の水草もあるので私は鉄分補給でチャームさんで購入したFeエナジーを追肥として赤色水草の底辺りに2つかみほど施肥し、同じように成長に障害が出たらイニシャルスティックを投入して成長の手助けをしています。

前景に関しては成長を遅滞させる為、あえて施肥はしていません。


実験のためにあえてソイルを薄く敷いて観察してみましたが、やはり寿命は短いようです。

水草を入れ替える際は一度ソイルを追加して5~10センチほどソイルを追加する予定です。


普通はどれくらい盛っているかというと・・・

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(チャームのあひるちゃん基準で見比べてください。)

結構盛ります。


これはADA60標準水槽ですが、アマゾニア1を7割、2を3割ブレンドして使用していますが、9ヶ月近く維持していますが、一度も施肥せず、水草も成長に翳りが見られません。



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(チャームのあひるちゃん基準で見比べてください。)

こちらは30キューブ水槽。後景は照明実験のためにロタラを植えていて水景としてはメチャメチャですが、前景のグロッソスティグマは立ち上げから今まで追肥無しで2週間に1度のトリミングに耐え、11ヶ月目を迎えました。

ここは100%アマゾニア1を使用しています。



あくまでも個人的な結果ですが、アマゾニアに関しては1が保肥力があるようです。


PHに関してはどの水槽も6.2~6.3を維持しています。

低床を仕込むとき私は低床ベースに富士砂を敷き(初代30キューブはろ過じゃり)、その上にピートモス(水質を酸性に傾ける肥料のようなもの:100均や園芸ショップで売っています)と硫酸カリウムカプセル、イニシャルスティックを撒いてソイルを敷きこみます。

そのせいか初期はPHが5.4くらいになります。大体3ヶ月くらいで6くらいに落ち着いて推移しますね。

結果、ピートモスの施肥は必要ないと思われます。

何故ならソイルがPHを維持してくれている初期に関してはいたずらにPHを下げるだけで、意味の無い行為に思われます。

大磯など栄養分やPH調整機能がない底床に関しては必要だと思われます。

そしてソイルにPH調整が必要になった時、使ってみようと思います。
ただ、私の水槽群はPH上昇に見舞われていないので実験の仕様がありません。
将来必要になった際、やってみようと思います。




で、巷でソイルの粒の潰れや汚泥に関して言われますが・・・




ここは私見です。まねするしないは別として正しいかどうかは疑問ですが、私は実行しようと思っている事ですので話半分で読んでください。



汚泥に関してはデトリタスと言って植物の枯れたものや、魚の糞や死骸などが泥状になったものと潰れたソイルとします。



栄養の無い低床では養分として重宝されます。


ソイルでは何故嫌われるのか。

富栄養化の原因になると言うことで嫌われます。


ですが、適度にプロホースなどで吸い取ってやることである程度追肥の役割を担わせてもいいんじゃないかと思います。


私の場合。




1:ソイルから水草が養分を吸収する




2:ソイルが保肥力を失って潰れる



3:水槽内の老廃物がデトリタス(汚泥)として沈殿する。



4:ソイルの機能が失われる



とは思えない。



4:ある程度富栄養化を防ぐため吸い取り水槽から除く



5:適量(その量は定かではないが、コケや水草の生長度合いから見極めようと思います)の汚泥と、水草の成長過程で失われた分の量のソイルを追加して長期維持を図る。



6:一年から二年といわれたソイルの寿命を延ばす。というか、ソイルの全機能をフルに使い切る



7:もったいなく無いじゃん。


みたいな構図を描いていたりするんです。


この間、駒草園に行った際、駒おじ様とそんな話をしたら、同じように駒おじ様もソイルの追加をして数年底床を維持されているそうなんです。


私はアマゾニア以外のソイルを使った事が無いのでなんとも言えませんが、駒おじ様曰く、アマゾニアほど長期維持に耐えるソイルはないとの事です。


それを信じてというか、私もそう信じて疑わないわけですが、どこまでソイルが持つのか使い続けてみたいと思います。



さて、完全リセットの日はいつ来るのかなぁ。




あ、そうそう。



液肥ですが・・・



私の育成環境ならと限定しますが、



必要なし。


と思われます。


植物は基本栄養は根から吸収するわけですからあっても無くてもいいような気がします。


クリプトやミクロソリウム、アヌビアスなど活着植物に関しては液肥が要るんじゃないかと思いがちですが、ソイル使用に関しては栄養分が水中に溶け出すのでそんなに神経質にならなくてもいいような気がします。

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これ、液肥無しでここまで成長しました。小指程度のサイズでしたが、立派に育ってくれました。早い成長の要因として底面フィルターを仕込んで夜間だけ作動させた結果栄養が水中に染み出したのではないかと考えられます。

まぁ、液肥はコケに栄養をやってしまいがちなので、初心者には難しい代物。出来るだけ使わない方向で考えられることをお勧めします。




今までの結果は水槽に現れているので、私はそれでいいと思います。





信じるか信じないかは・・・・












あなた次第です!







爆裂都市サントラを聴きながら。









後、質問は出来るだけ丁寧にお答えいたします。どんな些細な質問でもわかる範囲でしかありませんが、ちゃんとお答えしていくつもりですので、どしどししてくださいませ。

つまらない質問というのは基本無いと私は考えております。

素朴な疑問、今更聞けない質問あるでしょうし、私もわかんないことがいっぱいあります。


今更聞けない質問なら非表示で書き込んでもらって結構ですよ。


まぁ、皆で考えて行ければいいと思ってます。

ブログやHPやってない方も遠慮せずコメント入れてみてください。

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by sevens-door | 2010-02-13 05:38 | シリーズやさしい水草水槽
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