GarciaのRockでAquaでオバカな日常。

カテゴリ:DIY 底床・肥料・薬( 5 )

スポイトへの不満、ないかい?

アクアリウムは・・・・






不自由だ。


ちょっと時間が出来たので、最近とんとやってないDIYのご紹介なんぞ・・・




スポイドやシリンダー(注射器的なもの)って何故一方向からしか出てくれないのか。

例えば底床にはびこる藍藻などにオキシドールやエクスタミンなどを噴射するとき、満遍なく降りそそいだ感が無いのは一体なんなんだ


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もう、中途半端!



で、以前エキスタの液肥注入シリンダーを見たのだ。


それは放射状に噴き出す優れもの。


便利なんだけど、高い。

別にエキノドルス育成に興味があるわけでなし、エキノが映える大きな水槽も無いし。





で、作りましょうということです。





まず用意するもの。


ベロペットスポイト(PP製のスポイト)
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いろいろサイズがあるので水槽など大きさに合わせて手に入れよう。


大体ホームセンターなどで100~200円程度で売ってます。

場所は・・・農薬売ってるところとか、工具売り場で試験管とか売ってるところなどにあると思います。


今回はでかいが、60水槽向きに40センチ近くあるサイズで作ってみた。





まず、ライターなどで炙って噴出孔をふさぎます。

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溶けたら机などに押し付ければ簡単に穴は塞がります。


そしたら画鋲などで横に穴を適宜開けます。



少量の液体を広い範囲に噴射したければ細い針などで穴を開けましょう。

大量の液体を狭い範囲に噴出させたい場合は画鋲や錐などで大きめの穴を開けましょう。


で、完成。



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こんな感じで噴き出します。


これは細い針で穴を開けたやつですね。


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こんな感じで使用すれば便利ですね。


これなら水中にもれると厄介な液肥も効果的に注入できますよ。

あんまりコケたりしにくいですし。


バリエーションで・・・


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こんな感じのものを持っていると便利かもしれません。




結構いろんな場面で活躍しています。








エキスタのはカッチョいいけど、こいつはダセェよな。










キングクリムゾンのブルームを聴きながら。








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by sevens-door | 2010-02-28 02:32 | DIY 底床・肥料・薬

底床セット。やっと折り返しだぁ~

アクアリウムは・・・




急がば回れ。


昨日足りない底床ベース富士砂(溶岩石)を買いに行き、仕事前に洗浄しておいた。

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今日は店は比較的楽な展開だったので、凝った夕食を作ったりしていた。

うちのスタッフでアクア仲間のMICHIにタイ料理のガイヤーン(鶏肉のレモングラス風味のグリル)の仕込みを命じ、冷蔵庫に入れさせておいた。



グリルで焼くのは私の役目なので、冷蔵庫をあけてみたら・・・・



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バイヤーニョ?

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G:「MICHI。」



M:「はい?」



G:「顔が長い」







M:「俺っすか?」






G:「バイヤーニョ」


M:「あはは。みました?」



G:「俺は顔長いの嫌やっちゅーたやろ。」


M:「じゃぁ、今度は短いや・・・」


G:「コリないやつだ。」







M:「え?」







G:「なんでもない。」







M:「今、何か言いましたよね?」










G:「死ね。」




軽くテンションも上がり、家に着き、底床を製作する。



何か水草ストック水槽にするつもりだったのですが、砂の道が無性に作りたくなり、作ることにした。




理由はAYAさんに買ってから突っ込まれて後悔している水草を上手に育てる為、貧栄養部分とソイルの部分とで育て分けをしようと思ったからだ。

やっぱああいうスゴイ人と水草買いに行ったら失敗しなくて済むんだろうなぁ。



何でもかんでも新しい水草を見たら買ってしまう新米アクアリストなので笑われる前に対策を打つことにしました。



まず底床ベースに私の場合、最初に出てきた富士砂を使用します。
多孔質でバクテリアも棲みやすそうな感じ(あくまでも感じですが)がするのと異様に安い(10Kgで300円くらい)ので最近はこればかり使ってます。

上の写真のようにかなり汚れているのと、大きさがまちまちなのでザルで選別&鬼洗浄が手間といえば手間ですけど。

今のところ4本の水槽で使用していますが、どれも水質は良好です。



荒めを薄く引いた後、細かめ(ソイル程度の大きさのもの)を敷いていきます。
ついでにイニシャルステックとカリウムカプセル、ピートモスを振りかけておきます。



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ちょっと肥料多いような気がしますけど、60水槽のほうでは別段コケも大量発生するわけでなし、最初少しPHが低くなりますが、それ以外良好ですので心配ないでしょう。


砂は今回ADAのオリノコサンドを使用しました。


本当はミニM水槽で使うつもりだったけど、まぁ、いいや。

この辺りにはいい感じの砂が売ってないので、(田砂とかでいい様な気もしますが)ADAのを買いました。

縁は川ジャリを使ってます。



ソイルは前回の余りでADAアマゾニア2。


なんだ、GARCIAはADAが好きなのか?


いえいえ、初めて使ったのがアマゾニアで、他のを使う勇気が無いだけです。

今回で使い切ったので、次は何か違うやつを使おうと思ってます。


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こんな感じです。


川ジャリは今日の石拾いによって変更するかもしれません。


あと左側にある黒い円の部分ですが、そこだけ富士砂がプラポットに入れて埋めてあります。





私は『マゾヒスティック・ホール』と呼ぶことにしました。







ハイグロフィラ・ロザエネルビスなど、赤色系でいじめないと赤くならない水草を植える場所にする予定です。



ここまで出来たのはいいが、石も無ければ、流木も無い。










拾いに行くか・・・








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さぼるなよ。


明日はサタンプレコ活動の日です。お楽しみに。


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by sevens-door | 2009-09-23 03:51 | DIY 底床・肥料・薬

60HI水槽疾風伝~その2~底面の仕込み

アクアリウムは・・・・




実験の繰り返しだ。

底面フィルターの形が出来たとこまでは書きました。


続きですね。


私は市販のやつでも自作でも底面フィルター内に濾材を入れます。

おまじないみたいなものですが、どれも上手く行っているので今回もそうします。

普通はエーハのメックとかサブストなんかを入れるんですけど、前回から富士砂(溶岩石なんかで呼ばれて売ってる底床商品。私はオススメしない。富士砂のほうが俄然安い)を入れてます。


大きさもいろいろ入っているのでザルで選別すれば大・中・小と分けて、小は生体専用に溶岩石ソイルみたいに使うし、中は底床ベースに使う。



大は・・・・・



底面の濾材がわりに使います。



あと、嫌気バクテリアの繁殖の為、バイオBB弾を一緒に入れます。

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ちゃんとやれるのか解りませんが、これで出来る条件が揃うそうなので入れています。
今までの水槽にも仕込んでいる上、上手く行ってるみたいなので、今回も入れます。

ただ、表面がコーティングされているので、富士砂と一緒にして洗います。
石に磨いてもらうような感じでしょうか?



よーく洗って使用します。



とことん汚れてるので、頑張って洗います。


入れたらこんな感じです。

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次は底面の機関部、エアリフトの製作です。

L字ジョイントにこれまたエアポンプ用のL字ジョイントをくっつけます。

まぁ、穴を開けて差し込むだけですから、簡単です。

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そして大きい方のL字ジョイントに口径の合ったアクリルパイプを差し込みます。


きつめの方がいいです。


強引に行きましょう。

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後は底面内に差し込めば完成です。


多少のガタツキはソイルを入れたら解消します。



後は鉢底ネットの上に薄く剥がしたウールマットを乗せて完成です。


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意外に誰でも出来ます。


1000円くらいで出来ます。



けど、買ってもあまり値段的には変わらないかも。



ただ、底全体がフィルターになります。


































それだけです・・・・









KORNのブラインドを聴きながら。





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by sevens-door | 2009-09-18 04:35 | DIY 底床・肥料・薬

60センチ水槽奮闘記~黎明期編1~

アクアリウムは・・・











面白い!



ついに60センチ水槽の立ち上げにかかることにした。
水槽を買ったのが3月頃だったから3ヶ月ほったらかしにしていた。

初の大型水槽だ。

普通大型というと90センチを越える水槽ぐらいから大型と言うべきなのだろうが、30キューブとか18キューブなど小型水槽ばかり作っていると60センチは随分大きく感じるのだ。


まずは天板の弱いテレビ台の補強からかかることにした。

12㍉の塗装合板を天板と同じ大きさにホームセンターでカットを済ませて購入。
2枚重ねて天板の上にビス止めする。


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中央部分に柱が無い為撓む危険性があるので内部から補強の柱を入れる。
部材は1×4と2×4木材を使用した。


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そしてついにテープカットに入る。

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そして梱包が剥がされていく。ADAキューブガーデンだ。

やっぱ綺麗だよな。

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防振と保温をかねていつものアルミ蒸着シートを底の大きさに合わせてカットして敷く。

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今回底床のベースは安上がりに富士砂を使用することにした。
前回子供の水槽に溶岩石ソイルなる物を購入したのだが、明らかに富士砂の粒を揃えただけのいい加減な物だったので自分で粒を揃えて使用することにした。
値段も10㌔で500円くらいで購入できた。インチキソイルの5分の1程度の値段だ。

粒の大きさが相当まちまちなので農業用の選別ザル(3種類の網目を交換できるタイプ480円)で3タイプの大きさに分けた。

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一番細かいのはもはや砂と同じ位細かいので何かの時に飾り砂として使用すべく、今回は使用を見送る事にした。

ADAのパワーソイルくらいの粒の大きさの物を使用する事にした。
仕事場のスタッフでアクア仲間のMICHIに手伝ってもらい、砂の洗浄にかかる。


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散水用のホースの強い水流で洗うと案外簡単に洗う事が出来る。

ちなみにMICHIも底床に富士砂を使用し、彼は素手で風呂場にて根性をむき出しにして洗いまくったそうな


結果、手の皮がむけてしまった

ちなみにプロはこんなものを使って洗っている。

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コンクリートを攪拌する機械を使っている。



便利だ。



まぁ、洗った富士砂を水槽のベースソイルにする。

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一緒にテトライニシャルスティックとピートモス(100均製)を混ぜて敷く。

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前回作ったカリウムカプセルも適当にばら撒く。

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中層にアクアソイル・アマゾニア、上層にアクアソイル・アマゾニアⅡを敷く。

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理由はⅡの方が苔にくいと聞いたからと単純にⅠが余っていたからだ。

今回は思うところがあって底面フィルターを設置する事にした。
前回の18㌢キューブ水槽は強すぎる水流を弱める為にポンプと直結させたが、今回は単独で使用する予定。その理由は後々明かされる事になるだろう。


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しかし・・・








邪魔やなぁ。










排水パイプ。













つづく。




オアシスのマスタープランを聴きながら。



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by sevens-door | 2009-06-10 05:08 | DIY 底床・肥料・薬

マニュファクチュア(家内制手工業)

とにかくアクアリウムは金がかかる。


しかもメーカーの製品は胡散臭い物も少なくない。


先日農業関係で肥料を作っている会社をやっている人と遊ぶ機会があって、いろいろ訊く事が出来たのだ。

彼曰く

「水槽用の肥料なんて何処も作ってるとこないよ。」

え?


本当なのか?

「肥料なら法律で使用元素を表記した上で、比率も表示しないといけないもの。」

むむ。「では巷で売ってるのは何なんだ?」

「肥料ではない何かか、成分を表示したくない肥料かだね。」

「でも、入れると育つぞ?」

「じゃぁ、肥料だね。」 

「はあぁぁ?!」

丁度自慢した上に、アクアリウムに誘ってやろうと思って某アクアリウム雑誌を持ってきていたので、その中の商品を見せてみた。

「この青い奴、ハイポネだよ。たぶん。」

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「へ?」

「液体肥料。」

植物が育つ主な3要素”窒素””燐酸””カリウム”が入った肥料。その他微量元素も15種類ほど入った植物用液体肥料ハイポネックス。

「この色からすると3倍希釈くらいじゃない?」

・・・がび~~ん。

「い、幾ら位するの?」

「450mlで500円くらい 」

がびび~~ん。


「・・・おいおい、500mlで2500円くらいしたぞ。」

「ボってるねぇ~。」

「水槽だと窒素は多いと思うからあんまりよくないと本に載ってたぞ。」

「無いのもあるよ。」

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がびがびび~~ん。

「で、幾ら位するの?」

「同じ量で1000円でお釣り来るよ。」

・・・無駄な出費だったのか・・・。

「今、営業車にあるからタダてやんよ。」

ら、ラッキ~~。


しかし、複雑な気分だ。箱と入れ物を変えただけで5倍も値段が変わるとは・・・。家に帰って製品の成分らしい表が載っていたので見てみれば・・・

どうも友人の言うことは本当のようだ。

鉄分補給はメネデールの様だし。

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土壌改善用で根張りが良いという粉状のは硫化カリウムのようだ。(園芸用って書いてあるし。)

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3000円位するのに園芸ショップでは200円で釣りが来る。

たぶん、箱代か?

カッコイイから文句は無いが、中身が流用品だと萎えるなぁ。

空箱だけ欲しいものだ。

まぁ、つまらない話はここまで。

硫化カリウムカプセルを作って底床に埋没させるといいと何処かのHPで見たので作ってみることにした。


薬局で空のカプセルを購入(500円くらい)。

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大きさは水槽の大きさ等で個人で考えればいいと思う。先の写真にあった硫化カリウムをカプセルに詰める。

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100個程カプセルが入っていたので全部詰める。

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一気にやったので死ぬほど肩が凝りました。

注意しよう。

後は濡れない様チャック式の袋に乾燥剤を入れて保存しておきましょう。

あと、底床の深いところに埋め込まないと、カプセルのゼラチンだけが脱落して浮き出てくるので注意。恐らく長期間水槽を維持していて底床のソイル等が痩せて根に栄養が行き渡らなくなってきた時などに使用するのだろうと思う。それだけ根も深いところまで伸びてるだろうしね。


やはり何事も賢くならないといけないという事か。





オアシスのThe Masterplanを聴きながら。




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by sevens-door | 2009-04-08 05:16 | DIY 底床・肥料・薬