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GarciaのRockでAquaでオバカな日常。

カテゴリ:音楽( 1 )

GARCIAのバンド考。

久々に音楽の話。

最近うちのお客さんでバンドプロジェクトが立ち上がった。

まぁ、やりたい音楽、いろいろあるし、やれる音楽も制限されるし。

メンバーとして参加するのは今回は遠慮する事にした。



自分にとってロックとは何じゃろうなと考え直してみた。




自分が演りたい音楽は何だろうか、と。





ROCKに決まってるじゃない。




そうなんだけど。



じゃあROCKって何ぞやと。





私は怒りだと思うのだ。



ちゃらちゃらした愛憎劇や、夜中に書いたラブレターみたいな曲をROCKと呼ぶにはいささか抵抗がある私。さらに、欠片を求めたり(夢、愛など)、心が彷徨ってみたり、時にどしゃぶりの雨なぞにも見舞われたくないし。そんなものを世間に発信するほど私はお人好しでも、純粋でもない。


ROCKは常に反社会的と云われ続けて来たではないか。


ただし、ROCK=悪という構図を単純に括ってもらいたくない。

なぜなら反社会=悪ではないからだ。

ここ、重要

では反社会とは何でしょう。

『日常施工されている強者に肩入れした法律や、暗黙の了解、疑わしい常識に疑問を持ちながら、ヒューマニズムに則って”NO!”と叫び、行動する行為』だと思うわけよ。

クスリやってぶっ飛んで、他人に迷惑をかけまくって「これがROCKだ!」などとのたまう輩はただのアホか、社会の屑でしかない。

ごく普通の常識を持った社会人が何故、KORNや、マリリン・マンソンや、レイジアゲインスト・マシーンやシステム・オブ・ア・ダウンが好きなのだ?

単純に心の代弁者なんだよな。

じゃあ、何の?

泣かされる側の人間が、泣かす人間側に行う小さな復讐

のようなものだと思うのだよ。



そこに憤りの無い怒りをぶつけて、Gコード中心に8ビートの音を載せればロックの出来上がり。



人に伝えるには滑舌をはっきりする事と、メインのサビを2回繰り返せばヒット曲が出来る。



そうなると叫ぶとか、デスボイスで唄ったり、ラップのように早口は伝わりにくい。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・結局好きな音楽と演りたい音楽って違うんだよね。




困るわ。





ブルー・チアーのアウト・オブ・フォーカスを聴きながら。
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by sevens-door | 2007-06-01 00:43 | 音楽